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BITFREEは、スポーツを通しアスリートやクラブなどの活動支援、セカンドキャリアサポートを新たなインターネットテクノロジーを活用し、様々なシーンを提供する
スポーツ×ITベンチャー企業です。
BITFREE会社紹介ムービー
古くから行われて続けてきたスポーツは人々にとって欠かせない文化。
現代スポーツもまた日々新たなテクノロジーの発展により進化し続けています。
新たなスポーツの出現、既存スポーツの発展・進化、スポーツは可能性に満ち溢れています。
最先端のテクノロジーの活用によって世界中のスポーツは新たなフェーズへ。
世界中のスポーツを一つに繋ぎボーダレスでかつ多様性を尊重する社会の実現に貢献していきます。
弊社はスポーツの普及・発展に貢献する企業へとITを駆使し挑戦し進化し続けていきます。
BITFREEとは『Busines×IT×FREEdom』からなる造語です。
Busines:スポーツの新たな事業の可能性に挑戦する。
IT:最先端のテクノロジーと情報技術の可能性に挑戦する。
FREEdom:一度きりの人生を自由な発想と想いをもって行動し挑戦する。
3つの言葉にはそれぞれに弊社の事業に対する想いが込められています。
スポーツに対する情熱や熱意は、人に感動を与えてくれ、時に勇気をもくれる素晴らしい想いです。
苦楽を共に培ってきた経験は、人生における財産です。
スポーツをより多くの人に体感し楽しんでもらいたい。
初めてスポーツをする人も、途中で挫折や失敗をしてしまった人も、競技スポーツから引退してしまった人も、 スポーツをもっと楽しむために何ができるか。
スポーツが多くの人に愛され続けるためにスポーツのあらゆる可能性に挑戦し、時代とともに変わりゆくスポーツのあり方も探求していきます。
「IT技術で世界のスポーツを一つに。」を掲げ、もっと多くの人が楽しみ、 どんな人でもスポーツの仕事に関われる、そんなスポーツを企業が支える社会の実現に貢献してまいります。
弊社はスポーツを通して、2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標である、 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットで構成される、SDGsの取組みに今後も貢献していきます。 スポーツ人口の裾野を広げ、普及活動を通し新たな形のスポーツ事業に取り組んでいきます。
弊社が取り組むSDGsのゴール
・働き方改革の着実な実施
・次世代の教育振興
弊社ではスポーツ事業を通し、新たな事業によって雇用の創出に取り組み、働き方改革の実施を積極的に取り入れていきます。
スポーツを通して次世代の教育にも尽力し、国内外で活躍できる社会人やスポーツ選手の育成に取り組んで参ります。
・基盤となる技術・データ、人材育成
・未来志向の社会づくり
・地方創生や未来志向の社会づくりを支える基盤・技術・制度等
国内のテクノロジーを駆使し、既存のスポーツだけでなく新たなスポーツの形を創出し普及し国内のスポーツ産業に貢献していきます。
・持続可能で強靱なまちづくり
・文化資源の保護・活用と国際協力
地域活性化、町づくりや町おこしにスポーツを通して事業を展開し、各地域に人を流動しスポーツ文化の発展、普及に努めていきます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
■※外務省サイトより引用・参照: https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html